洗顔石鹸アルガンオイルってどうなの?

モロッコ南西部の一部地域に生息するアルガンの木の実から搾油されたアルガンオイルは、そもそもアルガンの木そのものが少ないうえに、その木の実から搾油できる量もわずか。
そして、搾油法が昔ながらの手作業による部分が多いため、生産量が非常に限られており、かなり希少価値の高いオイルとなっています。
そのため、化粧品などに製品化するのにも限界があり、石鹸の種類としては多い方ではありません。
また、オリーブオイル石鹸のように、100%アルガンオイルを使っての石鹸づくりは難しいようで、オリーブオイルなやココナッツオイルなど、ほかのオイルとの組み合わせでつくられることがほとんどのようです。
ちなみに、100%ピュアのアルガンオイルそのものや、80%アルガンオイルを使用してつくられたクリームなどは製品化されていました。
効能として、ビタミンEが豊富にふくまれているため、美肌や老化防止の効果が期待できるとされており、別名「若返りのオイル」とも呼ばれています。
アルガンオイル配合の洗顔石鹸として代表的なものに、「ナイアード/アルガン石鹸」あります。
「ナイアード/アルガン石鹸」は、アルガンオイルの配合率は20%です。
他には、エクストラバージンオリーブオイル30%・ココナッツオイル30%・パームオイル20%を使用。
余分な材料は一切使用せず、純粋に植物オイルのみでつくられています。
アルガンオイルならではの豊かな泡立ちや、ふっくらとした洗い上がりが人気の秘密のようですね。
オリーブオイル石鹸で有名な「アレッポの石鹸」と比較している方が多いのですが、使用感には個人差があり、まちまちです。
ただ、「アレッポの石鹸」に比べ割高だと感じている方が多いようです。
アルガンオイルの希少性からすると仕方ないのかもしれません。
また、石鹸の製造を、加熱や塩析を行わないコールドプロセスにて行っているためか、溶けやすいとの声も聞かれます。
使用する時は、保存場所に注意した方がいいかもしれません。
「Larネオナチュラル/ヒーリングソープ一白桃」。
こちらも合成化学成分を使用していないため、お肌にやさしい石鹸となっています。
人気SHOPの「マークス&ウェブ/ハンドメイドボタニカルソープフランキンセンスアルガン」は、フランキンセンスの精油が配合されています。
「日本緑茶センター/ティヤAGフェイシャルソープ」。
こちらはアルガンオイルの配合率は10%です。
「BESEEMY(美姉妹)/BESEEMY石鹸」は、アナウンサーをされていた女性が女性起業家として売り出された石鹸です。
黒糖や天然水も配合されています。
アルガンオイルは植物オイルですから、人によっては肌トラブルを起こすこともありますので、肌状態が落ち着いている時に試すようにしましょう。
http://www.sengan-soap-osusume.com/