もっと若くに社会保険労務士を目指していれば

これまで化学関係の企業に勤めてきました。
ある事を経験するまでは社会保険労務士になるという考えは少しもありませんでした。
それはある勤めていた会社(Aとします)を退職する際の出来事でした。
Aの前に勤めていた会社Bを退職した後、中々再就職先が決まらず、抑うつ状態と診断されてしまいました。
そんな中Aの会社に勤めている人から声をかけてもらい、なんとか頑張ってA会社に入社しました。
しかしながら抑うつ状態が完全に治っていたわけではなく、短い期間で休職→退職となってしまいました。
その際に傷病手当金という制度があると社会保険労務士さんを通じて聞きました。
手続きをしてお金を受け取る事ができ生活が助かったのですが、制度について教えて頂けなかったら生活は苦しくなっていました。
この経験により、社会保険労務士という職業を知り、興味を持ちましたが、職に就く事は諦めました。
諦めた理由は、社会保険労務士の資格を持っていても就労先が中々見つからない友人がいたこと、そして年齢でした。
仮に資格が取れても、未経験で若くない人物を採用してくれるとは思えません。
せめて20代に資格を持っていれば...と感じました。
これから社会保険労務士を目指す方は早めに進路を決めた方が良いと思います。